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生成AI関連インシデントの統計

当サイトの事例集に掲載した事例を集計しています。事例集は掲載基準を満たした事例だけを載せているため、世の中で起きた事例のすべてではありません。件数の増減は、発生の増減ではなく掲載の増減も含みます。

対象 41件(国内 15件) 最終更新 2026年10月20日 元データ(JSON)

公表年別

公表年 件数 うち国内 グラフ
2023年 5 2
2024年 9 2
2025年 21 7
2026年 6 4

種類別

種類 件数 割合 うち国内 グラフ
生成AIへの入力による漏洩 2 5% 1
AIサービスの不具合・設定ミス 8 20% 1
プロンプトインジェクション・AIの脆弱性 6 15% 1
ディープフェイク・なりすまし詐欺 10 24% 5
生成AIの悪用(攻撃・犯罪) 13 32% 7
その他 2 5% 0

当事者の組織の種類別

「捜査・規制当局」は、被害を受けた組織が公表されておらず、警察などの当局が公表元になっている事件(逮捕・制裁など)です。

組織の種類 件数 うち国内
企業 13 9
自治体・行政 1 0
AI事業者 20 1
捜査・規制当局 7 5

関わったAIツール・サービス(上位10)

ツール・サービス 件数
ChatGPT 4
Claude Code 2
AIコーディングCLI(ClaudeやGeminiなど) 1
Amazon Q Developer(VS Code拡張) 1
Azure OpenAI Service ほか 1
DeepSeek 1
Gemini API ほか 1
GitHub Copilot Chat 1
GROWIのAIアシスタント機能 1
Hugging Face Spaces 1

原因の公表

41件のうち、一次発表で原因が説明されていたのは31件(76%)です。説明が無い事例は「公表なし」とし、推測では補っていません。

引用について

このページの数字は、出典を明記していただければ記事や資料に引用できます。例:

AIセキュリティノート「生成AI関連インシデントの統計」(2026年10月20日更新)https://aisec-note.jp/incidents/stats/

個々の事例の事実関係は、各事例に付けた一次発表でご確認ください。