2025年1月に公表された生成AI関連のインシデント(1件)
2025年1月に一次発表があった、生成AI・AIツールに関わる事例です。原因は一次発表に書かれた範囲だけを載せています。
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DeepSeekのデータベースが認証なしで外部から見える状態、チャット履歴やAPIの秘密情報を含むログが閲覧可能だった(Wiz報告)
米Wiz Researchは、中国のAI企業DeepSeekのClickHouseデータベースがインターネットから認証なしでアクセスできる状態だったと公表した。ログにはチャット履歴、APIの秘密情報、バックエンドの詳細、運用上のメタデータなどが含まれていた。Wizの通知を受け、DeepSeekは速やかに公開状態を解消した。
- 原因
- ClickHouseのデータベースが認証なしで外部公開されていた(Wiz)。DeepSeekによる原因の説明は公表なし。
- 影響
- 100万件を超えるログ(2025年1月6日以降のタイムスタンプ)。第三者がアクセスしたかどうかは公表なし。
- 当事者の対応
- Wizの通知後にDeepSeekが公開状態を解消(Wiz)。DeepSeek自身の公表は確認できなかった。
- 防ぐには
- 新しいAIサービスを業務で使う前に、データの保存場所、管理体制、インシデント時の公表姿勢を確認し、機密を入力しない利用範囲を決めておく。